皆さんこんにちは、加藤です。
今回は、機械式時計を選ぶ際にぜひ知っていただきたい「クロノメーター」についてご紹介します。
「クロノメーター」という言葉を時計店などで見かけたことはあっても、実際に何がすごいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
クロノメーターとは、スイス公認クロノメーター検定協会(C.O.S.C.)による厳しい精度検査をクリアした時計に与えられる称号です。

機械式時計は、ゼンマイや歯車、テンプなど多くのパーツが組み合わさって動いています。そのため、クォーツ時計とは違い、どうしても少しずつ時間が進んだり遅れたりします。
そこで重要になるのが「精度」。
クロノメーターの検査では、時計をさまざまな姿勢や温度条件などに置き、精度を厳しくチェックします。
その厳しい基準をクリアしたものだけがクロノメーターとして認められるため、高い精度を追求して作られた機械式時計の証ともいえます。

もちろん、クロノメーターだから「一切時間がズレない」というわけではありません。
しかし、機械式時計の中でも高い精度を求め、厳格な検査を通過しているということは、大きな魅力の一つです。
そして、EDOXにもクロノメーターを取得したモデルがあります。
現在And.Eでは、HYDRO-SUB CHRONOMETER AUTOMATIC LABEL NOIR LIMITED EDITIONと、HYDRO-SUB DATE AUTOMATIC CHRONOMETERの2モデルを店頭にご用意しています。

どちらもクロノメーターという「精度へのこだわり」を実際に感じていただけるモデルです。
時計を選ぶ際には、ぜひデザインだけではなく、その時計がどんな基準をクリアしているのかにも注目してみてください。
機械式時計の奥深さを知るきっかけとして、クロノメーターにもぜひ注目してみてはいかがでしょうか。
